非プログラマーのためのインフォマティクス入門。(仮)

非プログラマーがインフォマティクスについて勉強したことを記録します。主にKNIMEというソフトを使用しています。

KNIMEをフル装備化(無課金)

インストールに関するおまけ

前回、KNIMEとそのインストールに関して記事にしました。  

sumtat.hatenablog.com

ざっくりもう一度まとめると、KNIMEの公式ページから各自の環境(OS)に対応した

KNIME Analytics Platform + all free extensions

をダウンロードして実行しよう!というものです。

extensionというのが、KNIMEの装備みたいなものです。

もう少し具体的には、【エクセルファイルを読む】とか、【欲しい行だけ残す】などの個々の作業に対応する箱(KNIMEではノードと言います)のセットのことを指します。

起動が遅くなるから、KNIME Analytics Platformだけにして、あとから自分の好きなextensionsを追加すればいいという意見もあるようですが、とりあえず"全部のせ"にしておけば間違いないということで、個人的には+ all free extensionsがオススメなのです。(そもそも初めて使うのに、どれが必要で、どれが不要か?なんてわかんないですし)

 

が、しかし

これではまだフル装備ではないんです。 all free extensionsとか言ってるのに、まだおまけがあるんです!今回は、このおまけをgetする方法について書こうと思います。

 

 

まずKNIMEを起動します。

続けてFile→Preferencesf:id:sumtat:20170722213502p:plain 続けてinstall/Updates→Available Software Sitesと進みます。Add...を選択し、

Name :  Nightly Builds

Location : http://update.knime.org/community-contributions/trunk

と入力後、OKしてやると上のキャプチャみたいな感じになるかと思います(チェックは全部入れちゃいます)。で、さらにOK。

ここまでやったら、もう一度File→Install KNIME extensionsと進みます。

f:id:sumtat:20170722214551p:plainあとはSelect Allとした後に、NextやI accept、OKしまくりで進んでいけばフル装備化完了です。この辺りは、本当は内容をよく確認しながらお願いしますと言うべきなのでしょうが、私は何か異常なことが起こったことはないです。Installにはちょっと長めの時間を取られますが、気長に待ちましょう。

次回からは実際のフローの書き方、実行の方法などを数回に分けて書いていこうと思います。